お客様の声②”About Business visa”
YouTubeにお客様の声を動画でアップロードしております。My YouTube Channel, Check it out!!
第1回~第3回まであります。今回は【#2】About Business visaです。
経営管理ビザを取得したお客様からうれしいお言葉をいただいております。
Youtube:Voice of Customer【#2】About Business visa
お客様の声①”About permanent visa”
YouTubeにお客様の声を動画でアップロードしております。My YouTube Channel, Check it out!!
第1回~第3回まであります。今回は【#1】About permanent visaです。
永住権を取得したお客様からうれしいお言葉をいただいております。
Youtube:Voice of Customer【#1】About permanent visa
行政書士として提案力のある仕事をしていきたい
提案力のある仕事をしていきたい。
私達行政書士の仕事はお客様の顕在化されたニーズに応える仕事が大半です。
しかし、それだけでは「ただ言われたことをやる」仕事しかできないように思います。
私達は、顕在化されたニーズに応えることはもちろんのこと、
潜在的なウォンツにアプローチしていきたい、その為に考え、提案することを得意としています。
もっというと、提案した事が成功するところまでお手伝いする。
私もいち顧客としての立場から、依頼した会社・事務所さんにがっかりすることも多いです。
なので、
自分達がお客様だったら納得できる仕事か?
どうしてほしいか?
常にそれらを考え、仕事をしています。
このスタンスを大切にしていきたい・・・。
日本の「おもてなし」の文化
日本に旅行で来る観光客にとって、 日本の文化を強制させられる行為となる事がある。-
という記事を拝見しました。
そこで、日本のおもてなしについてまわりの外国人に聞いてみました。
・納豆は食べられないといっているのに、
日本人「本当に美味しいから一回食べてみてよ!」と食べるまで言う
・ウニが苦手だというと
日本人「ここのウニは新鮮だから他とは違うよ!」と食べさせようとする
などなど「食べて食べて」っというものから、
・ラーメンは好きだけど、箸が使えないから困る。
でも、テレビでは箸を使いこなす外国人の映像ばかりでなんだか違和感。
店側も箸で食べるもんだ!といわんばかりで困る。
という、日本ではこうするのよ!とやり方を押し付けられると感じることも実際にあるようです。
こういう意見を聞くと、日本人の思っている「日本のおもてなしは素晴らしい」のイメージに疑問がわいてきますね。
おもてなしとは、
気分良く過ごしてほしいという気持ちから行う対応、
良い思い出を持ち帰ってほしいという願い
といったものだと思いますが、実際に外国人に聞くと、
「あれこれ言われて困る」「おせっかいに感じる」
という意見も少なくありません。
メディアでは日本は素晴らしい!ばかり強調しますが、こういう側面もあるのです。
選択肢の提示はあっても押し付けは困る。
目的と手段をはき違えないようにしていかないと。
マニラ出張の備忘録
・ホテルのラウンジでホットティーを頼んだらカモミールティーが来る
・ホテルの朝食でマッシュポテトを頼んだらパンが来る
・会計時、おつりをわざと細かいコインにしてレシートケース(二つ折り)のポケットの中に詰め込んで隠す。
・フィリピンのスタバでティーラテを頼むと普通の紅茶とハチミツパックが二個。それはラテではない。
・スタバでソイ・ラテ頼むと、無料でもれなくソイ・バニラ・ラテとなる。
スイート大国フィリピンでは無料トッピングらしい。その他スイーツは立派。
・アイスティーやアイスドリンクは基本ガムシロップ入り。
ノーシュガーと言ってもガムシロは入ってる。
・堂々と看板を掲げる偽造書類作成業者ばかりのストリートがある。
・衛生レベルは日本とは比べ物にならないくらい低い。(サイトで5つ星ホテルでもタオルはボロボロ、排水は詰まる、部屋に蟻がいる)
なので、お金を出しても一流ホテルに泊まるべき。
・タクシーのおつりが細かくなるとおつりを渡そうともしない。(あなたにチップをあげる気はない)
・おじさんと若いお姉さんが一緒に歩いていたら99%男性は日本人。