稼げるは「結果」であって「目的」ではない

最近はこれから開業したい方、フリーランスとして活動していきたい方からご相談を受ける事が多いのですが、お話しをしている時にふと気づいたことを書き留めたいと思います。

「目標:稼げるようになる!」の先に待っているもの

「稼げるようになりたい」

だいたい皆さん一番先にこれがきますね。

サラリーマンとは違い、保証がないわけですからあたりまえでしょう。

しかし、誤解を恐れずに言えば、稼ぐのはそんなに大変なことではありません。

なんでも仕事を受ければいいわけですから。

 

多くのフリーランサーは、

稼げるようになりたい!

なんでも仕事を受ける

いっぱいいっぱいになる

トラブル多発

ストレスフル

仕事を選ぶようになる

という道を辿っているように思います。(私も含めて・・・)

なので、これから始めていきます!という方には「受ける仕事とそうでない仕事を見極めて」と伝えています。

とはいっても見極め方もありますからなかなか難しいところですが。

 

稼げるようになって何がしたい?

なので、まずこれが大切。

目標の設定を間違えて、むやみやたらに突き進むと上記のようになりますので。

稼げるようになりたいという気持ちはわかりますが、では稼げるようになった後、どうしたいですか?

 

理想の生活をイメージしましょう。

 

例え稼げるようになったとしても、時間に追われて対応に追われて昼夜問わず働いて・・・気づいたら年末。という事でよいのでしょうか?

私は仕事仕事で家庭崩壊している人もたくさん見てきました。

仕事がうまくいっても家庭が崩壊していたらどうなのでしょう。それって理想の生活なんでしょうか。

また、独立したい、フリーランスで働いていきたいと思う人は何かに縛られたくない、自由に生きたいという気持ちがあるのだと思いますが、これでは本末転倒ですね。

大切なのは、今後どういう仕事(生活)をしていきたいのか明確にすることです。

***私の例***

・朝、早めに起きて朝食、その後カフェに行ってメールチェック等。朝のカフェは清々しい気分になるのでオススメ。仕事のうち「作業」は午前中に終わらせる。

・午後からお客様のところへ行って打ち合わせ。打ち合わせの合間に頭の整理を兼ねて昼食。今週の予定をチェック。

・夕方に帰ってきて余白の時間。(情報収集、調べもの等)。帰ってきてから夜ご飯を。

・夜はゆっくりお風呂に入って就寝までリラックス。

***

私はこうした「自分を心地よい気分にする生活がしたい」と思っています。

また、余白があれば自分のスキルを磨く時間もあるわけです。

私の仕事はビザの申請ですが、それだけやっていればいいわけではなく、より質の良いサービスを提供する為には横断的な知識が必要です。

私はこの余白のおかげで、税理士さんから会計・税務の基本から考え方まで指導していただいたり、英語の勉強が出来たり、最新の情報収集が出来たりしています。

その結果、年々サービスの質が上がっている自覚があります。

心にゆとりがあれば審査官ともじっくり話せますし・・・。

良い事しかないと。

理想の生活から自分の仕事のスタイルを確立しましょう。

 

稼げるは目的ではなく結果である

自分の能力を提供してお金をいただく。

稼げるようになるという事はお客様に満足していただいた結果です。

ただ、その為に自分を犠牲にするのか、自分もお客様も満足してもらうよう仕事をするのか「自分」にフォーカスすることも大切です。

 

自分はどうしたいのか?

 

私は「稼げるようになる」を目的にするのではなく、

自分の心地よい働き方で自分の能力を提供し、お客様に喜んでもらった「結果」、稼ぐ事が出来ている。自分も仕事も大切にする生活

これを目的にしたいと思っています。

続き→どうしてそれを望むのか考える

           

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