無茶な要求に屈しないために必要なもの

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「突然金返せ!?
    無茶な要求に屈しない為に必要なもの」

以前、仕事終了後、そのクライアントから「お金を全額返して欲しい」と連絡がありました。

こちらとしては業務を完了している話。
何故かを問うと
「私が今お金に困っているから、返して欲しい」
とのこと。

なんじゃそりゃ!
という話ですが、本人はいたって普通。

「あの、仕事は終わっていますし、何故返さなければならないのかよくわからないのですが・・・」

「私が今大変なんだ!◯◯も必要だし◯◯もないし!」

でた。

いつも通り、話がかみ合いません。

そのため「よく考えてください」と言って電話を終了するわけですが、
すぐまた着信が。そして、電話に出ないと何十回も着信。

数日後、法律事務所から電話。

「今来ているお客様があなたに騙されてお金を取られたといっている」

・・・・そうですか。

●知らぬ間に平和ボケ

日本は成熟した社会を形成しており、そこに住む人も非常に高いモラルを持った人々です。私たちはとっても平和な日本に住んでいる。

ですが、飛行機で数時間飛べば未成熟の社会が広がっています。

逮捕されてもお金さえ出せば釈放される社会。
警察が金銭を要求するような職業倫理?なにそれな社会。
お金を出せば公文書の偽造が出来る社会・・・

秩序なんてないに等しい。サバイバル。

そして、そういった社会から何がなんでも!と必死で日本にやってくるわけですから、前述の話も起こりうるものです。

ですが、こちらとしても「仕事」である以上、そういった要求を受け入れるわけには行きません。

●秩序とモラルと

ここは日本であり、秩序ある社会です。
言ったもん勝ち!暴れればなんとかなる!という社会ではありません。

なんのために法律・ルールがあるのか、なんのためにモラルを大切ににするのか。
お互いを尊重し、生きていくための知恵だからではないですか?

私はそれを重んじます。

個々の内情はお察ししますが、私は私の信念等に従い、クールに対応するのみです。
その為にも、初めから性悪説で対応する事が大事。

嫌でも国際化が進む今後、私たちはいろんな「社会」で生きている人々と関わっていかなくてはなりません。
みんな仲良くしようよ^^的平和ボケのままでは潰れてしまいます。

そして、「自分はどうありたいのか」という軸を大切にし、秩序と無秩序の間を進んでいかなくてはならないのです。

           

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