永住権申請についてのよくある質問 FAQ

運転免許を持っています。大きな事故などはありませんが、小さな違反が何度かあります。どのくらい違反があると永住許可が認められないのでしょうか?
明確に何回度違反があると永住申請が不許可となる等の規定があるわけではなく、個別・総合判断となりますが、反復継続して違反があるようであれば、永住許可は不許可となる可能性が高いでしょう。
先日、万引き犯の逮捕に協力したとして警察から感謝状をいただきました。「外交,社会、経済、文化等の分野において我が国への貢献があると認められる者で、5年以上本邦に在留していること」として認められますか?
警察からの感謝状については、プラスの要因にはなると考えますが、永住申請の際に考慮される我が国への貢献があると認められる者とは、ノーベル賞受賞や国民栄誉賞といったもので、下記URLに詳しく記載があります。
http://www.moj.go.jp/content/000007260.pdf
現在就労ビザを持っていますが、会社が社会保険に加入していません。永住申請の際に問題になりますか?
社会保険への加入は、雇用主の問題ですので、雇用されている「技術・人文知識・国際業務」ビザをお持ちの方について問題となることは現在のところありませんが、雇用主である「経営管理」ビザの方については社会保険への加入は必須となっております。
現在、期間3年の日本人の配偶者等の在留資格を持っています。私は自らも働いており、税金も納めています。しかし、夫は、住民税も国民健康保険料も滞納しています。永住申請の際には税金の納税証明書が必要だと伺いましたが、私以外の滞納も問題になるのでしょうか?
日本人の配偶者等のビザである場合、ご本人が納税義務を履行していても、配偶者の方が税金を滞納している場合、永住申請は認められていません。
現在、期間3年の就労ビザを持っています。永住申請について自分なりに調べたところ、永住許可されるには最長の期間である5年間の在留資格が必要とのことですが、3年間でも永住申請は認められるのでしょうか?
確かに、「現に有している在留資格について,出入国管理及び難民認定法施行規則別表第2に規定されている最長の在留期間をもって在留していること」という要件からすれば、現在期間「5年間」が最長の在留期間ですが、当面の間は在留期間「3年」を有する場合は「最長の在留期間をもって在留している」ものとして取り扱うこととなっています。
日本人と結婚しており、3年前に永住者となりました。しかし、現在離婚を考えています。もし、日本人と離婚した場合、永住許可は取り消されるのでしょうか?
既に永住許可を得ていますので、日本人の配偶者等のビザと違い、離婚したとしてもその永住許可が取り消されるわけではありません。
日本に来日し7年になります。現在期間3年の就労ビザを持っています。現在は7年間の滞在ですが、ビザの期間を合わせると10年間となるので永住申請できますか?
「引き続き10年以上本邦に在留していること」というのは実態を伴ったものですので、ビザの期限が3年後だとしても、現在の滞在期間は7年間ですので、特別な事情のない限り、永住申請は不許可となるでしょう。
現在、期間3年の日本人の配偶者等の在留資格を持っています。あと2か月で期限が切れるので、その前に永住申請をしたいと思っています。何か気を付けることはありますか?
永住申請は、現在の在留資格とは別申請ですので、あと二か月でビザの期限が来てしまうのであれば、そのビザの更新申請をすることが必要です。もし、永住申請だけ行い、ビザの更新申請を行わなかった場合には不法滞在となってしまいます。
永住許可をもらった後はもう何も手続きしなくてもよいのでしょうか?
永住許可を得たとしても、在留カード自体の更新や、再入国許可の手続きは必要です。もしも、再入国許可の期限を超えてしまった場合には、永住者として日本に入国することはできなくなってしまいます。
永住許可が取り消される場合があると聞きましたが、どのような場合でしょうか?
既に永住許可を得ている場合であっても、過去に不正な手段を使ってビザを得た場合や、虚偽申請が発覚した場合には永住許可が取り消されることがありますし、法令に違反して、刑に処せられた場合には永住許可が取り消される場合があります。
1 / 212

永住権申請に関するご相談・お問い合わせはこちらから

まずはお気軽に
ご相談ください

松村麻里の
プロフィールはこちら

このページの上部へ

まずはお気軽にご相談ください!

松村法務事務所 松村真里

行政書士 松村麻里

各種ビザ・永住権・帰化申請のご相談・お問い合わせはこちら